どうも。皆さまいかがお過ごしでしょうか。stepです。今回はお気に入りの「カシオ データバンク DB-380G」を紹介したいと思います。
カシオ データバンクと言うとテンキーが配置されているあのカルキュレーター(計算機付)のタイプを思い出す方も多いのではないでしょうか。stepも最初に購入したデータバンクはカルキュレーター モデルでした。
データバンクシリーズには沢山のモデルがありますが、今回紹介する「DB-380G」は カルキュレーターモデルと比べるとデザイン的にはスッキリとした感じの時計です。又、色はシルバーとゴールドの2色展開です。stepが購入したカラーはゴールドで派手さはありますが、マットなゴールドですのでそんなに安っぽさも感じられず大人な雰囲気も兼ね備えているので結構気に入っています。メンズでもレディースでも似合うサイズ感でもありますのでどちらにもおすすめ出来ます(ベルトもフリーアジャストタイプで手首のサイズも広範囲に対応)。

カシオ データバンクの歴史は1984年(昭和59年)発売のデータバンク テレメモ10(cd-40)というモデルに始まりますが、この時計には16桁のアルファベットと数字を10組記憶、そして呼び出しができるデータバンク機能が搭載され、当時は電話帳を不要にする画期的な機能で高い人気を誇りました。それから数十年。データバンクには今でも色褪せないデザインと根強いファンがいますし、お洒落なアイテムとしても有名なシリーズになっています。

フェイスデザイン マットなゴールド、どうでしょうか。

右サイドより

左サイドより

裏側

バックル部分 フリーアジャスタータイプ
今は、 カシオの低価格帯のチプカシ(チープカシオ)と一般的に呼ばれている実売価格1,000円前後から購入出来る超リーズナブルで必要十分以上の機能を持ち、さらに丈夫という文句の付けようがない時計があります(stepもチプカシの大ファンで、チプカシのカスタムや紹介の記事も良く書いています)。あくまで私の所有するデータバンクとチプカシの比較になりますが、データバンクの方が機能が豊富な事やそれに伴った物理的ボタンが多いのはもちろんですが、ベルトの剛性やケース塗装の仕上がり等の細部の造りが良く、全体的に質が高いと感じました。又、装着した時のフィット感も良いです。チプカシのステンレス系のモデルはなんかカシャカシャしてチープさを結構感じるのに対し、データバンクはしっかりとした着け心地です。まあ、チプカシは実売1,000円~3,000円位に対しデータバンクの実売は一回り上の価格帯なので同じカシオ製ということも考えると、それなりの違いがあって当然だとは思いますけれど。
何をチプカシと呼ぶかは色々と考え方があるのでしょうが、私は実売3,000円位を境に漠然と考えています。最近ではチプカシに天然ダイヤが埋め込まれているものまであり、なんかもうよくわからないところもありますが・・・。(笑)
スペック (DB–380G)
【駆動】 クウォーツ 電池式
【ケース】樹脂 約:縦40mm×幅33mm×厚9mm
【重さ】約49g
【防水】 3気圧 日常生活防水
【風防】 アクリルガラス
【ベルト】ステンレスバンド(フリーアジャスタータイプ) ラグ幅:19mm
【主な機能】 電話帳登録30件・ 13カ国語対応 ・アラーム5種・ストップウォッチ ・タイマー ・時報・デュアルタイム ・ LEDライト:グリーン(残照機能付き)
装着してみて
カラーがゴールドということもあってそれだけで存在感・ゴージャス感があるのでコーディネートのアクセントになりますね。着け心地としてはフィット感も良く軽いし着けやすいです。又、袖口に引っ掛かりにくい薄さもポイントが高いです。ただ、ベルトの曲がりが固いです(質が良くないということではありません)。これは着けてしまえば全く気になりませんでした。あえて気になる所を上げるとしたら液晶の文字が多少小さいことと、LEDバックライトが暗いことぐらいですかね。私の場合、この辺のデジタル時計は多少見ずらいとか機能がどうとかは気にしないので、あくまで着け心地とデザイン重視です。なのでレトロチックなデザインとマットなゴールド色というだけで大満足ですし、色々使いまわしが効きそうですので購入して良かったと思っています。

オールゴールドに飽きた訳ではないですが、ちょっと気分転換も兼ねて自作したベルトに交換して違った雰囲気も楽しんでいます。ゴールドに明るめの茶レザーの組み合わせにしてみましたが、こんな雰囲気もたまにはいいと思いませんか?んっほんとにいいのか?秋冬には活躍しそうな色合いということにしておきましょう(笑)。

自作ベルトに交換。
まとめ
今回は「カシオ データバンク DB-380G」を紹介しましたがいかがだったでしょうか。
スマホが発達している現代は電話番号をこのデータバンクに入れる人も滅多にいないでしょうし、めちゃくちゃ小さくて入力しづらいキーでわざわざ時計の電卓機能を使う人もいないでしょう。そんなあまり使わないような機能が搭載されているデータバンクが現代でも根強い人気を誇るのは、どんなファッションとも相性の良いそのデザインにあるのでしょう。電卓機能やテレメモ機能は使わなくてもテンキーやそのボタン一つ一つが存在することでデータバンクのデザインが確立されています。絶妙なハズシ感を出すアイテムとして取り入れることも出来ますし、それ1本のメカメカしさを生かすことも出来る万能な使い勝手が根強い人気につながっているのではないでしょうか。チプカシに比べると値段は高いですが、データバンクシリーズも何本も欲しくなってしまう時計ですね。気が付くとネットで昔のデーターバンクやら、現代のデーターバンクを欲しいな。欲しいな。とワクワクしながら見ている自分がいるとともに、一生懸命買う理由を探している自分もいたりして。まあ、なかなか買えないんですけど・・・(笑)。
今回紹介した時計(DB-380)には2色ラインナップされていますが、シルバーは爽やかでスタイリッシュなイメージ、ゴールドはゴージャスで大人っぽいイメージ。どちらもおすすめですので「チプカシ」からちょっと背伸びをして「データバンクシリーズ」を検討してみても楽しいのではないでしょうか。

それでは、今回も最後までお付き合い頂きありがとうございました。腕時計に乾杯!